2025年11月、Vtuber界隈に大きな衝撃が走りました。
にじさんじ所属の人気ライバー、でびでび・でびるがX(旧Twitter)に投稿した内容が大炎上しています。
事の発端は、多くの社会人が通勤ラッシュに揉まれている「朝7時」という時間帯に関する発言でした。
この投稿が「毎日必死に働く社会人をバカにしている」「上から目線すぎる」と拡散され、批判が殺到する事態となっています。
さらに、この騒動は以前から噂されていた「壱百満天原サロメとの同一人物説」にも飛び火し、事態は複雑化しています。
今回は、この炎上騒動の経緯、謝罪内容、そしてサロメ嬢への影響について、どこよりも分かりやすくまとめました。
でびでび・でびるのプロフィールとは?

まずは、今回の渦中の人物である「でびでび・でびる」について簡単におさらいしましょう。
- 名前:でびでび・でびる(愛称:でびちゃん、でび様)
- 所属:にじさんじ(SEEDs 2期生出身)
- 種族:悪魔
- 特徴:お酒と契約が大好きな、小さくて可愛い悪魔。可愛らしい見た目とは裏腹に、時折見せる毒舌やホラーテイストな配信が人気。
普段から「おまえら」と視聴者を弄るスタイルが持ち味ですが、それはあくまで「愛のあるプロレス」としてファンに受け入れられていました。
しかし、今回の騒動はいつもの「悪魔ムーブ」では済まされないレベルにまで発展してしまったのです。
でびでびでびるが炎上した経緯「朝7時は勿体ない」
炎上のきっかけとなったのは、2025年11月27日の夜に投稿された、5連続のXポストでした。
でびでび・でびるは、ハッシュタグ「#朝10時界隈」を使用し、早朝から通勤するライフスタイルに対して、以下のような持論を展開しました。
炎上した投稿の要約
- 「まだ朝7時に通勤してるんですか?それは人生の大事なものを失っています」
- 「7時〜8時の満員電車に乗るのは時間の無駄」
- 「できる人は朝10時から活動している」
- 「認識を変えるだけでパフォーマンスが変わる」
この投稿は、一見すると「ライフハック」や「自己啓発」のアドバイスのように見えます。
しかし、多くの社会人にとって、朝7時の出勤は「好きでしているわけではなく、会社や社会のルールで決まっていること」です。
なぜここまで批判されたのか?
Vtuberという、比較的時間の自由が利きやすい職業の立場から、毎日満員電車に揺られている会社員に対して「認識を変えろ」「勿体ない」と説く姿勢が、「世間知らずの特権意識」「労働者への冒涜」と受け取られてしまいました。
普段のブラックジョークとは異なり、「意識高い系インフルエンサー」を模したような文体だったことも、ファンの困惑とアンチの怒りを買う要因となりました。
でびでびでびるが謝罪した内容とは「ネタのつもりだった」

批判の拡散を受け、翌日28日の夜にでびでび・でびるはXで謝罪。さらに29日朝には釈明配信を行いました。
謝罪ポストでの失言
最初の謝罪ポストでは、「朝10時に起きたら大変なことになっていました。すいません」と投稿。
これが「反省していない」「自分は優雅に10時起きアピールか」と、火に油を注ぐ結果となりました。
釈明配信での説明
YouTubeで行われた配信では、以下のような弁明がなされました。
- 悪気はなかった
「朝4時起きを推奨するポストへのカウンター(ネタ)として投稿した」 - リスナーとの内輪ネタ
「#朝10時界隈」は、深夜配信が多い自分たちの生活リズムを自虐するためのタグだった。 - 言葉の選び方のミス
「デビデンス(エビデンスの悪魔語)」などの造語を交えつつも、傷つける意図はなかったと説明。
しかし、配信内での態度がいつもの「悪魔キャラ」を維持したままだったため、「誠意が見えない」「社会人をバカにする態度は変わっていない」と、鎮火には至りませんでした。
でびでびでびると壱百満天原サロメの同一人物説への飛び火

この炎上騒動で、まさかのとばっちりを受けたのが、同じくにじさんじ所属の超人気Vtuber、壱百満天原サロメです。
実は以前から、ネット上では「でびでび・でびると壱百満天原サロメは同一人物(中身が同じ)ではないか?」という噂が囁かれていました。
なぜ今、同一人物説が話題に?
今回の炎上で、一部のアンチや考察班から以下のような声が上がっています。
- 「もし同一人物なら、サロメ様も裏では社会人をバカにしているのか?」
- 「清純派のお嬢様キャラと、毒舌悪魔を使い分けているなら二重の裏切りだ」
同一人物説の根拠とされる点(※あくまで噂です)
- 声質と関西弁:ふとした時のイントネーションや、くしゃみの音が酷似している。
- 配信被りなし:長期間活動しているにも関わらず、生配信の時間が被ったことがない(でびるの炎上中、サロメも沈黙を守っているなど)。
- トークスキル:新人離れしたマシンガントークと、言葉選びのセンスが共通している。
もちろん、これらは公式に認められた情報ではありません。
しかし、でびでび・でびるのイメージダウンが、クリーンなイメージで売っている壱百満天原サロメのブランドにまで傷をつけかねない状況になっており、ファンからは「巻き込まないでほしい」「別人だと証明してほしい」という悲痛な声も上がっています。
まとめ:言葉の重みとVtuberのリスク管理
今回のでびでび・でびるの炎上騒動は、Vtuberというバーチャルな存在であっても、現実社会(リアル)で働く人々の感情を逆なでする発言がいかにリスクが高いかを浮き彫りにしました。
- 朝7時に通勤する社会人をバカにするような発言が炎上の引き金に。
- 謝罪のタイミングや内容が、さらなる批判を生んでしまった。
- 飛び火する形で、壱百満天原サロメとの同一人物説まで再燃し、事務所全体の問題になりつつある。
「悪魔だから」というキャラクター設定(ロールプレイ)は、エンターテインメントとしては魅力的ですが、一歩間違えれば「無神経な発言の免罪符」と見なされてしまいます。
今回の件がどのように収束するのか、また、今後の配信スタイルに変化はあるのか。ファンとしても、社会人としても、注視していく必要がありそうです。

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